人間国宝芹沢銈介
草木染紬地六通柄袋帯 絵巻吉祥花文
長さ 432cm 幅 30.5cm程
「型絵染」という言葉が最初に使われたのは、
芹沢銈介が人間国宝になった時と聞いています、
その力強い表現はなんとも魅力的です。
また、芹沢銈介の型絵染にふさわしい
素晴らしい生地が使われております。
節のある紬でコシがあるのに、柔らかく、
また糸が細いせいか、とても軽くて、
この風合いは触ってご確認頂くしかありません。
大変希少で上質な逸品になります。
一度着用しただけの美品です。
染色工芸家芹沢銈介とは、
民藝運動の共鳴者でもあり、提唱した柳宗悦とともに日本各地を訪ねて民芸品や民具を調査した。20世紀日本の代表的な工芸家として内外から高く評価されており、静岡市立芹沢銈介美術館が開設されている。1956年、「型絵染」が重要無形文化財に指定され、人間国宝となる。
1927年、柳宗悦の『工藝の道』を読み深い感銘を受け、さらに翌年、沖縄の紅型の美しさに強い衝撃を受けて、染色家になることを決意する。紅型と和染に学び、図案・型彫り・染めまでを一貫して行う「型絵染」の技法を生み出し、明るい色調と明快な文様を特徴とする作品を数多く生み出した。
柳宗悦の依頼により1931年創刊の雑誌『工藝』の装幀を手がけることで、染色作家として民藝運動に本格的に参加するようになる。日本民藝館では、着物、帯地、屏風、のれんなど約200点の作品を所蔵している。また、生活を美しく彩る工芸を目指した芹沢の仕事はさまざまな分野に展開され、
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